当事務所は平成20年に開業いたしました。たくさんの経営者の方と出会うことができ、やりがいのある仕事をすることができて独立してよかったと思っております。
最近、税理士業というものがサービス業に移り変わっており、これからは決算申告書を作成するだけの税理士は必要とされてこないでしょう。
みなさまに有益なサービスができるように日々勉強し、最善のパートナーとなれればと考えております。
代表 武藤 一也
武藤 一也
MUTO KAZUYA
■保有資格
■所属団体
昭和37年2月8日生まれ
昭和59年3月 | 明治学院大学 卒業 |
平成20年2月 | 武藤会計事務所開設と同時にTKC全国会入会 |
私たちは、「顧客第一主義」をつねに心がけ、お客様の満足度させるためのサービス提供を怠りません。
私たちは会計等の業務だけではありません。お客様とのコミュニケーションを通じて最善の選択をしていただけるようなご提案をしていくことが重要であると考えています。
お客様との信頼関係がよりよいサービス提供には必要となります。そして私たちはサービス業としての専門的な能力が求められます。私たちは、お客様との信頼関係の構築し、専門的な能力を向上させるために、日々勉強しています。
TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。
事務所名 | 武藤会計事務所 |
---|---|
適格請求書登録事業者番号 | T3810487519293 |
所長名 | 武藤一也 |
所在地 | 〒359-1122 埼玉県所沢市寿町22番14号 コスモフォーラム所沢101 |
TEL | 04-2929-9533 |
FAX | 04-2922-1259 |
業務内容 |
|
電車でお越しの方
西武池袋線所沢駅西口下車徒歩10分
コンセ-ルタワ-所沢真向かい14階ビル1階
お車でお越しの方
駐車場有/1台